キッズリーダー講習会(指導者養成)

 

 624日(日)、JFAガールズ・レディースサッカーフェスティバル2018愛知in南山にチームは参加。午前中にはキッズリーダー講習会が行われ1年生10名と2年生9名の計19名が取得した。(3年生は昨年度取得)普段は選手として過ごす毎日だが、指導者としての視点から見るサッカーに、新しい発見が多かったようである。講習会後、「キッズリーダー講習会を受けて、子供やサッカーに関わる進路を目指したい気持ちが固まりました。頑張りたいです。」と相談してきてくれた部員がいた。「至学館高校女子サッカー部に入って、サッカーをもっともっと好きになって欲しい。どんな形でも生涯をかけてサッカーに関わり続けてほしい。」と願う私にとっては、とても嬉しい瞬間の1つでもある。現に卒業生の中にも、過去のキッズリーダー講習会などの体験を受けて教育関係やサッカー関係で活躍しているOGも多々いる。様々な経験をする中で、選手達には大きく成長してほしいと思う。

 

 午後には同会場でフットサル大会に参加。至学館高校から2チーム、南山高校2チーム、旭丘高校2チーム、市邨高校1チーム、名古屋SS1チームの計8チームが参加した。至学館は2年生主体の「至学館A」、1年生主体の「至学館B」に分けて参戦。別々の予選リーグとなった訳だが、予選リーグをそれぞれが1位で勝ち上がり、決勝戦は至学館A対至学館Bの対決に。結果は2年生が先輩の意地?を見せ4-1で勝利した。優勝「至学館A」、準優勝「至学館B」、第3位「名古屋SS」となった。思い返せば初めて参加した時には1勝もできず、むしろ「1点をとろう!」からスタートしたチームが、よくここまで成長したと思う。それは、愛知県高校女子サッカー界の良さ(常に相手チームにリスペクトする心)があったからである。つまり、当時どんなに至学館が弱くてもフェアに全力で向かい合ってくれて、選手・指導者に成長する機会を作ってくれたからだ。「優勝する時であろうとも、そうでない時であろうとも、常に全力でフェアにプレーすることが大切である。」そんな当たり前のことを終わりのミーテイングに原先生から伝えていただき、大会の幕が閉じた。

 

 そして、その裏では夕方から3年生主体チームがFCスピカとトレーニングマッチ。流れの中からの得点と、セットプレーからの得点も重ね、3年生として至学館スピリットを持ってよく戦ってくれた。これからの夏の大会、そして選手権にむけて一人一人が結果にこだわれるようになろうと伝えた。

 

 

 

 選手達がキッズリーダー講習会を受講したからというわけではないが、実は私も今(627日(水)~71日(日)まで5日間)、静岡県帝人アカデミーで、日本サッカー協会公認GK—B級ライセンス講習会を受講している。多くの指導実践(実技試験のようなもの)と、口頭試験や筆記試験とたくさんの勉強をしなくてはならないが、自分自身のブラッシュアップ。そして多くのものを目の前の選手に伝える為に頑張りたい。

 

 

「指導者しか選手を変えることはできない」その言葉を心に刻みたい。