強化遠征

 夏の大会も落ち着いて、チームは遠征weekを迎えた。毎年お世話になっている東海大翔洋(静岡県)にお邪魔して1泊2日の清水遠征と、JSPが主催する3泊4日の御殿場レディースフェスティバル。今年はたまたま日程がつながり、7月30日~31日に清水遠征、8月1日~4日までの御殿場レディースフェスティバルの合わせて5泊6日の遠征となった。

 

 清水遠征では、東海大翔洋との強化試合。昨年から始まったこの遠征は、至学館が毎年参加していた清水レディースカップに参加できなくなった(愛知県夏大会が昨年より新大会としてスタートした為)時に、平塚先生のご厚意でお声がけいただいてスタートした。個の高い技術力と、相手を見てかけひきしてサッカーをしてくる翔洋の選手との対戦はいつも学ぶことが多い。2日目には昨年から恒例となった3年生中心の試合を1試合やらせていただいた。たくさんの試合を通じて自分たちにまだまだ足りないものをしっかりと自覚することができる良い遠征となった。平塚先生をはじめ、スタッフの皆さん・翔洋の選手達には、感謝の念でいっぱいです。選手の送迎や、施設のサポートまで本当にありがとうございました。

 

 そして8月1日からは御殿場レディースフェスティバル。東北・関東・北信越・東海・関西から多くのチームが集まった。今回、至学館がお世話になったチームはTRMも含めて、弥栄高校・Belta・帝京第三・若葉総合・杉並総合・相模女子U18・多摩・1FC川越水上公園メニーナの8チーム。毎年どのチームとの対戦も楽しみにしているが、特に梅原先生率いる杉並総合との対戦は心待ちにしている試合である。梅原先生のコーチングは常にポジティブで、選手のモチベーション・能力を引き出す素晴らしいものがあると感じているし、隣で聞いていて私自身指導者として勉強になる。今年の対戦は0-0のドロー。お互いまたの成長と再開を誓った。

 この4日間、様々なサッカースタイルやタフなゲーム環境の中でメキメキと力をつける選手達の様子が伺えて、本当に充実した遠征となったと感じている。特に、初日から最終日にかけて毎日テーマの積み上げがあったことが素晴らしかった。今振り返っても、選手達は本当によく頑張ったと思う。テクニカルな部分から、メンタル面も含めて多くの手ごたえを感じる遠征となった。全面バックアップしていただいたJSPのみなさん、対戦いただいたチームの皆様、そして遠方にも関わらず現地まで応援にかけつけてくださった皆様、本当にありがとうございました。