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県リーグ第5節vs聖カピタニオ

 とある金曜日の練習後、視聴覚室に集まって新体制ミーティング。キャプテン、副キャプテンを発表。そして、至学館高校女子サッカー部の一員としての自覚と責任を持とう。「基本と自立」を大切にしよう。スポーツマンシップを持って日々の生活に取り組もう。とチームの約束や目的を再確認した。

 

  キャプテン 石川姫来(2年、スポーツサイエンスコース)

 副キャプテン 中村恋菜(2年、スポーツサイエンスコース)

 となりました。今後とも応援よろしくお願いします。

 

 また、選手権が終わり3年生はひとまず引退となったが、3名の3年生がリーグ戦最終節までチームに残りたいと申し出てくれた。残り2試合(vs聖カピタニオ、vs愛知啓成)となったリーグ戦を全力で頑張りたい。

 

 

 10月27日(土)は高校リーグ(県1部)第5節vs聖カピタニオ。選手権では1-9で敗戦の相手。前回積み上げた攻撃の部分を大切にしながら、さらなる積み上げとして今回は守備をオーガナイズし直した。「ゴール奪おう。セットプレーで失点しない。前回の得失点差-8を越えよう。」と声を掛けゲームに突入。

 試合開始早々にファーストシュートを打ったのは至学館。高い位置でボールを奪うと、れんな(2年)の力強いシュート。得点か!と思われたが、間合いをうまくつめてきた相手GKにはじかれた。得点とはならなかったが、まずまずの滑り出し。守備では体を張って粘り強くゴールを守る。このまま前半は進むかと思いきや、流れを変えたのは相手の10番。前半20分に”ズドンッ!”と豪快な一発を決められる。(ちなみに、10番の選手はUー17日本代表に選出され、来月にはFIFAUー17ワールドカップウルグアイ2018に出場する。是非、愛知・日本を代表して頑張ってきてほしい)1点ビハインドとなるも、大崩れせずにプレーを続けることができたことは選手達の大きな成長だと感じる。しかし、そのまま前半を終わらせてくれないところに聖カピの強さがあるのだろう。終了間際のセットプレーを8番にヘディングで合わせられ0-2とされる。後半さらに14番と16番に得点され、0-4で敗戦となった。

 ゲームを振り返ると、この短期間で1-9だったスコアを0-4とできたことは良かったと思うし、もっともっと細かい部分を改善し続けて今後さらにこの差を縮められるように頑張りたい。しかし課題も多く、数少ない決定機をいかに決めきるか。そして、守備の局面で集中力をいかに持続し続けることができるかがポイントとなるだろう。試合後には、「東海大会頑張ってください!」とエールを送らせていただいた多田先生から、逆に暖かい激励のお言葉をいただき嬉しかった。

 

 

 

最後に、、、

 高校選手権は、聖カピタニオ高校(愛知第1代表)と豊川高校(愛知第2代表)が東海大会出場を決めた。是非、愛知を代表して頑張ってきて欲しい。愛知県全ての高校がみなライバルであると同時に、同じ愛知県のサッカーファミリーでもある。昨年度の佐伯カップ(県内全チームの選手が集まり、選手ごちゃ混ぜでの交流戦や、アトラクションを楽しんだ)がまさにその象徴であるように、「みんなで愛知の高校サッカーを良くしよう!」というファミリー感は全国でも稀であり、先輩の指導者の方々が作られてきた素晴らしい愛知の女子サッカー文化だと感じる。

 

「高校サッカーを愛知県で!!」

県外には行かず、高い志を持って愛知の高校サッカーを選択した選手

県外から夢と希望を持って愛知の高校サッカーに来た選手

サッカーをしたい熱い思いで愛知の高校からサッカーを始めた選手

そして、

愛知のサッカーの為に!と尽力する指導者・審判などを含め多くの関係者の方々

 

全ての思いを胸に、ベストを尽くして頑張ってください!

 

フレー!フレー!聖カピタニオ! フレー!フレー!豊川!