新人戦~決勝トーナメント1回戦~

ー新人戦決勝トーナメント1回戦

 ついに決勝トーナメントがスタート! 県のベスト8をかけて7つのグループリーグを勝ち上がった14チーム(Aリーグ・Bリーグの1位はシード)が激突した。

 至学館の対戦相手は、Eグループを2位通過してきた市邨・春日井商業・菊華の合同チーム。試合前のウォーミングアップの雰囲気や、ピッチに入る挨拶一つ見ても気持ちの強さが伺えた。

 前半、立ち上がりからボールを握る。アタッキングサードの両サイドからクロスを上げる。シュートを打つも、相手の気持ちの入った粘り強い守備でコースを変えられ、ポスト直撃やGK正面などでなかなかゴールを奪えない。このまま無得点で前半を終えるかと思っていたが、前半終了間際、サイド攻撃から左右に揺さぶり続ける中で少しばかり広がった中央スペースにれんな(2年)がドリブル侵入。4人を抜き去るドリブルからのシュートで先制。1-0で前半を折り返す。

 ハーフタイムには「風上に立つのでロングシュートを積極的に狙おう・クロスへの入り方を工夫しよう・守備面での連携をセーフティーに、明確に、大切にしよう」と話し、後半のピッチへ送り出す。

 後半、前半と同様にボールを握る展開になるも、クロスまでもっていくサイドの展開に対応され始め苦戦する。ただ、その中で自然と選手達が相手を観て判断し、中央付近への崩しに修正すると、れんな(2年)が3得点、きら(2年)が1得点を奪いリードを広げることに成功。5-0で試合に勝利した。

 全体を振り返ると、クロスの質・中への入り方の質・シュートのタイミング…などなど挙げればきりがないが、修正するべき課題は多い。パスの質(方向、強さ、タイミング)ももっと精度を上げなくてはならないだろう。ただ、選手達がそれぞれの自分の良さを出しながら戦い、相手の様子を見ながら、サイドから攻めるのか、中央から攻めるのかを自分たちで判断してプレーできたことが良かった。

 この結果により、愛知県のベスト8に進出した。(現在ベスト8に勝ち上がったチームは、聖カピタニオ・南山・同朋・安城学園・愛知啓成・至学館・時習館・豊川の8チーム)来週には愛知県ベスト4をかけて愛知啓成と戦う。至学館は3年前の新人戦を最後にベスト4からは遠ざかっている。まずは県のベスト4に!!!強い気持ちをもってこの1週間しっかりと準備をしていきたい。

 

チーム一丸となって頑張ります。応援よろしくお願いします。

 

2月2日(土)

新人戦準々決勝

vs愛知啓成 13:30キックオフ  名古屋経済大学会場