新人戦~予選リーグ~


 1・2年生のみが出場できる「愛知県高等学校新人体育大会」通称:新人戦が開幕した。至学館はグループFで岩倉総合と松蔭高校と対戦する。

 

グループA(聖カピタニオ・一宮商業・清林館)

グループB(豊川・春日井商業・菊里) ※菊里はこの大会を最後に廃部。最後の挑戦となる。

グループC(安城学園・岡崎商業・小坂井)

グループD(愛知啓成・金城学院・椙山女学園)

グループE(南山・刈谷北・高蔵寺)

グループF(至学館・松蔭・岩倉総合)

グループG(同朋・時習館・旭丘)

 

 

ー松蔭高校戦

 初戦は松蔭高校。全員が高い集中力で1試合通じてハードワークし続けることができる選手が揃っており、苦戦が予想される。先制点をどの時間帯に奪えるかがポイントとなる試合であった。

 前半立ち上がりから攻撃を仕掛ける。すると、りか(2年)のクロスに れいあ(1年)が合わせて先制点。幸先よいスタートをきる。ただ、その後も攻撃を仕掛け続けるが追加点が奪えない。

 後半も立ち上がりから攻撃を仕掛け続けるもゴールを奪えず、逆に松蔭の鋭いカウンターから危ないシーンを作られる。「このままいくと嫌な展開になるかな?」と思っていた矢先のコーナーキック。みらん(2年)のクロスに合わせた ゆめあ(1年)が待望の追加点。2点差に引き離すと緊張がほぐれたのか、その後 みう(2年)、れいな(1年)が立て続けに追加点を奪い。4-0で勝利した。

 新チームの初公式戦を勝利で飾ることができ、選手達にも安堵の表情が広がった。

 

 

ー岩倉総合高校戦

 第2戦は岩倉総合戦。11人揃わずともそれを感じさせない気持ちの強さと運動量で立ち向かってくることは情報で掴んでいた。こちらもベストを尽くして戦いたい。

 前半は立ち上がりから相手の配置マジックに戸惑う選手達。数名の選手を無効化させるような戦い方を意図的に仕掛けられ「???」が浮かぶ選手達。攻めているのに、効果的に攻めることができていない。「選手達自身が、相手の様子をみてプレーを変えることをしないかなぁ…」との思いもあり立ち上がりは様子を見るも、まだまだそこはトレーニング不足。流れが悪くなり切り変な状況になる前に、ベンチからフォーメーション・ゴールへの向かい方・ボールを持ち方の指示をだす。するとゴールをこじ開けたのは みらん(2年)の一撃。そこからはゲームを通じて追加点を奪い続け勝利を収めた。

 

 

2戦2勝の勝ち点8で首位通過を確定。決勝トーナメントに進出した。