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4連休


ーリーガスチューデント東海第2節 vs中京大学

 第2節の相手も大学生。中京大学はここ数年選手も集まり大学サッカー界で力を伸ばしているチームである。自分達の立ち位置を確認するために、チャレンジャーとして試合に臨んだ。

 前半から、この2週間守備の練習を積み上げてきた成果を発揮する。選手達が声を掛け合い積極的にボールを奪うシーンを作り、後半にはまお(1年)が前線でボールを奪うと、ボールを受けたみらん(3年)が落ち着いて決めて先制する。後半終了間際には中京大学の怒涛の攻めにあうも得点を許さず、1-0で勝利した。

 実はこの日監督の私がどうしても外せない所要の為、高須コーチが代行監督。初采配に選手達から勝利のプレゼントとなった。

 

 

ー高校リーグ第2節 vs聖カピタニオ

 今年度は初対戦。夏大会優勝チームの聖カピタニオとの試合となった。過去の歴史を振り返っても公式戦での勝ちはなし。(一昨年はリーグ戦0-4、昨年は総体の3決で0-4、高校リーグは2-5)愛知県王者に “夢追人” としてチャレンジとなった。

 前半、聖カピタニオの「球際の強さ・アジリティーの高さ」をピッチ上で感じる。一昨年・昨年はチームとしての差もあり、もっと技術力で簡単にはがされていたイメージがあったので、こんな一面もあったのかと改めて聖カピタニオの奥行きを知る。直接対決をすることで日常から見ている自チームの選手達との比較ができるからもあるだろうし、ここ数年の至学館高校の成長もあると思う。ここまで聖カピタニオにバチッと行けるレベルの試合はチームとして初ではないだろうか。自チームのステージが上がるからこそ知る「相手の隠された引き出し」を感じる。しかし、だからといって勝ちにいかないわけではない。相手へのリスペクトがあるからこそ、このチームに勝ち自分達の力に繋げたい。

 「もっと落ち着いてプレーする事。」「スペースでもっとボールを受けて時間を作ること」の指示を出し後半送り出すも、縦に急ごうと焦ってしまいマイボールが落ち着かない。するとクリアミスを突かれ背後に抜け出されクロスから失点。ビハインドとなってから少し落ち着き、相手ゴール前でプレーする時間が増える。れいあ(2年)ゆずな(1年)のドリブル突破でのチャンスメイクや、みらん(3年)PA角からのシュートも枠外。そのままゴール奪えずタイムアップ。0-1での敗戦となった。

 

 

この4連休、リーグ戦ででた課題をしっかりと修正し、10月4日(日)の 高校選手権 に向けて頑張りたい。