· 

高校選手権その2


ー高校選手権決勝戦

 決勝戦の対戦相手は、聖カピタニオ女子高校。夏大会の決勝戦と同じ場所・相手との対戦になりました。今大会も決勝戦に進めた喜びを感じつつ、夏大会に果たせなかった愛知県制覇に向けて試合に臨みました。

 試合は立ち上がりから主導権を握られ、前半10分に相手の揺さぶりから崩されて失点。球際の強さと局地戦に持ち込んで流れを変えようとしますが、なかなか主導権を握れません。

 ハーフタイムには「自信をもってボールを握ることをしていこう」と励まし後半のピッチに送り出しました。

 後半、フレッシュな選手を入れながら徐々に主導権を握るシーンも作りますが、完全には流れを引き寄せられません。すると、後半30分には追加点を許してしまい、0-2で敗戦となりました。 

 

 試合後、悔しい思いに包まれる選手達。「決勝戦での敗戦が本当に悔しい。」このメンテリティーもチームとしては大きな成長です。夏大会では、敗戦するもどこか決勝まで初めてきた充実感に包まれていた雰囲気がありましたが、今はありません。こうした気持ちの持ち方の変化の積み重ねが大切でしょう。ただ、もちろん負けて学ぶより、勝って得る学びをしたかったというのが本音です。

 

 

 嬉しいことも、悔しいことも経験した愛知県大会。大会を実施できたことに感謝をし、経験できたこと全てを大切にしながら「東海大会」に向けて頑張っていきたいと思います。

 

 今大会も多くの方に応援いただきました。誠にありがとうございました。

 また、試合の運営にご尽力いただきました全ての関係者の皆様に御礼申し上げます。

 

 

<結果>

優勝  聖カピタニオ女子高等学校

準優勝 至学館高等学校

第3位 豊川高等学校・同朋高等学校